公開中の只見線魚沼路の作品を路線順に並べてみました
昭和の時代までの鉄道は、地域の生活リズムをも支配していました。
利用者は汽車の時間に合わせて予定を立て、都市近郊と言えども一時間に一本程の列車を待つ人で溢れる待合。
国鉄末期頃からの改革で、利用者目線の高頻度運行が広まって、“待たずに乗れる”が合言葉に。 そんな経緯とはひたすら無縁で生き残って来たローカル線も、近年次々と廃止され、残る牙城の筆頭が只見線。 最閑散区間は一日僅か三往復の風光明媚な長距離路線として人気ですが、魚沼側は至って地味な影の存在。 何故なのだろう? こちらも魅力的なんですよ! 標高は国土地理院「地理院地図」をもとに、駅本屋付近等の1m単位のおおよその数値です。 #:各運営会社の公式値ではありませんのでご留意ください。 また、線路面の標高でもありません。 |
魚野川と越後三山 《平成28年3月中旬》 |
越後駒ヶ岳 (2018) 《平成30年3月中旬》 |
雪崩 《平成30年3月中旬》 |
雪深き里にも春の気配 《平成27年4月下旬》 |
悲哀の現実 《平成30年3月中旬》 |
登校列車 《平成27年4月下旬》 |
新型 《平成30年3月中旬》 |
下校列車 《平成27年4月下旬》 |
受難 《平成30年3月中旬》 |
早春風景 《平成30年3月中旬》 |
冬の眠りから 《平成30年3月中旬》 |
季節の鼓動 《平成30年3月中旬》 |
雪崩 《平成30年3月中旬》 |
柿ノ木駅跡 《平成30年3月中旬》 |
破間川 《平成30年3月中旬》 |
只見線 輝く季節 《平成27年4月下旬》 |
春告げ列車 《平成30年3月中旬》 |
大白川 《平成30年3月中旬》 |
新しい季節へ 《平成30年3月中旬》 |
大白川駅 《平成27年4月下旬》 |
大白川駅 《平成27年4月下旬》 |
六十里越 《平成27年4月下旬》 |
雪解けの奥只見 《平成25年5月下旬》 |